
「私の胸に合うブラはどれ?」「種類がいっぱいありすぎて迷っちゃう」そんな時は、ここをチェック。
正しいフィッティング方法から、ピーチ・ジョンのブラの機能まで余すことなくご紹介。
あなたにぴったりなブラがきっと見つかりますよ!


ブラをちゃんと着けていますか?サイズが合っていても着け方が間違っていたら、
せっかくの機能がきちんと発揮されません。
正しいフィッティングで理想のバストを手に入れましょう!
■基本の着用方法
ストラップを肩にかけ、前かがみになって胸をカップに収め、ホックを留めます。
背中から脇に流れるお肉を手ですくうように寄せ集め、カップの中へ。
姿勢を正し、ストラップの長さを調整。アンダーラインが前後水平になるよう横姿もチェック。
最後にサイドベルトを少し引き下げ、バストを上向きに整えて完成。
ストラップを肩にかけ、前かがみになって胸をカップに収め、ホックを留めます。
ワイヤーの位置をバージスライン(バスト下部)に合わせます。
ストラップは詰めすぎず、バストがナチュラルな位置になるように。
ブラの上辺を持って、バストをカップにおさめます。

ピーチ・ジョンには「なりたい胸を叶える」機能自慢のブラがいっぱいです。
毎日同じ胸なんてもったいない!
その日のファッションや気分・目的に合わせて色んなバストラインを楽しみましょう。

ブラ選びで迷ったり、「?」と思ったときはこちら。
よくある質問をQ&Aでご紹介します。
- サイズを測るときはブラをつけたままでも大丈夫?
-
薄いブラを着用しての計測をおすすめしています。裸で測るとトップ位置が下がり、きちんとしたサイズが選べません。またバストメイク力の高いタイプでも正しいサイズが測れませんのでご注意ください。おすすめブラはパッドを抜いた「PJ DAYS」。
PJ DAYS
シリーズ
(A〜Gカップ)
※パッドを抜いて
測るのがおすすめ!
- アンダーがきついわけじゃないのに、背中のお肉が段々になるんです…。
- アンダーが合っているのでしたら、サイズを変えずにサイドベルト幅が広めのブラを選びましょう。肉質が柔らかい方は、サイドベルトが細いタイプやホールド力の高いブラでは段々になりがち。脇肉・背肉に特化した「はみ肉グイ寄せ」シリーズがおすすめです。
- 太ってるわけじゃないのに、服を着ると太って見えるんです。
- 実はバストが下がっていたり、横に広がりがちでは? そのままのシルエットだと、ウエストとのメリハリもなく太って見えてしまいます。カップの丸みが少ないブラや、バストトップ位置の高いブラを選んでスッキリさせましょう。
- ハリがなくなってきたら、谷間メイクブラでも谷間ができなくなっちゃいました。
- 柔らかいバストにはカップ下側にパッドが入った、押し上げて盛るタイプのブラを選びましょう。 横からプッシュして谷間を作るブラでは、重みが下側に流れてしまいがち。 「デコルタン」シリーズなら、きれいな盛りと谷間をメイクできますよ。 バストのハリ感などに働きかけるバストケアアイテムもありますので、ぜひお試し下さい。