PEACH JOHN APOTHECARY お悩み処方箋 -バスト(ケア)編-PEACH JOHN APOTHECARY お悩み処方箋 -バスト(ケア)編-
みんながどうしているのか?どうしたらいいのか?
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vol.1 BUST-care- バスト(ケア)編

teacher:中村ひろ美(mamma spa)

バスト美容家。乳がんヨガインストラクター。5000人以上の女性の心身とバストのお悩みを解決。また自身が経験した女性特有の不調にバストケアがあたえる変化を強く感じたことから、バストケアに特化したサロン「mamma spa」を立ち上げ、バストケアの普及に取り組む。専門はバストケアと女性ホルモン。

みんなのバストのお悩みは?

1位:小さい(46%)、2位:ハリ・弾力不足(39%)、3位:左右の大きさの違い(36%)、4位:垂れ(35%)、5位:離れ(33%) といったお悩みが占め、大きさとエイジングサインが課題の様子。

どうしたら、キレイな形を
キープできますか?(30歳・mikeさん)

日々の保温・マッサージと
ストレスケアや冷え対策などで
女性ホルモンのバランスを整えて。

バストを形づくっているのは乳腺と脂肪と皮膚なので、マッサージで血行・循環をよくするのと、バストのスキンケア+女性ホルモンのバランスを整えていくことが大切。お肌のシワ・たるみのケアと同じように10年、20年継続したとして、個人差はありますが、バストの形の崩れは最小限におさえられます。

どうしたら、おっぱいが
おっきくなるか?(27歳・めぐしょうさん)

バストと女性ホルモンは
きってもきれない関係性。
ホルモンバランスがカギ。

乳腺の発達には女性ホルモンが深く関係しています。とくに過度なダイエットやストレスフルな日常生活でホルモンバランスが乱れると、バストの成長に悪影響をおよぼします。まずは自分のホルモンバランスが崩れていないか知ることがいちばん。婦人科トラブルや生理に関するトラブルがないか、+基礎体温をつけて2つの女性ホルモンがきちんと分泌されているかどうかの確認を。基礎体温がガタガタで、もしも何となく不調を感じているなら、ストレスケアやリラックスで、心とカラダを休めてあげて、正常な状態に戻してあげるといいと思います。また、マッサージでバストまわりの循環を整えておくことも大切です。

デコルテをブラの補正を借りずにふっくらさせるには?

ブラをはずすとデコルテに浮き上がる肋骨が嫌です。デコルテをふっくらさせるマッサージなど具体的な方法を教えてください。(35歳・ブロッサムさん)

肋間筋のマッサージと
胸式呼吸で理想のデコルテへ。

体型にもよりますが、痩せ型の人はとくに気になるお悩みですよね。肋骨の間の肋間筋をマッサージでほぐすといいと思います。また、呼吸が浅い人って、胸郭の開閉が不十分なので、この筋肉がかたくなりやすいんです。寝る前に10回でもいいから、バストの土台を意識しながらふくらませたり、へっこませたりする胸式呼吸をすると肋骨が目立ちにくくなります。

乳腺がかたく、柔らかい胸に憧れていてかたさを無くしたい。(37歳・なおさくさん)

循環の悪さが原因。
おっぱい周辺のマッサージで
余分なものを排泄して。

冷えやコリなどで循環が悪いとおっぱい自体もかたくなりやすくなります。マッサージでほぐしてあげることで、乳腺まわりの脂肪がふっくらとしてバストに柔らかさがでてくるので、乳腺のかたさも気にならなくなってくると思います。乳腺はとてもデリケートなので、乳房自体を強くマッサージしたりしないよう気をつけてくださいね。

20代になってもAAAカップの65サイズです。体重も増えなくて痩せ型なのですが、どうすればバストを大きくできるのでしょうか。(27歳・りんごさん)

タンパク質と脂質を意識的に摂って
体質改善を図って。

バストだけ大きくするのはとても難しいので、カラダ全体に適度な脂肪をつけられるよう体質改善を。亜麻仁油やエゴマなど、オメガ3系のオイルに代表される質のいい油分やたんぱく質、脂質を意識的に摂ることが大事。痩せタイプに多い、冷えがあるなら、冷えとりも大切です。根本的な見直しからはじめてみて。

34歳バストは大きくなりますか?
小さいのに形も悪くて悲しいです。
出産も経験しています。(33歳・ぷりんさん)

皮膚の伸びが関係しているので
根気強く元に戻せば、大きさも戻ります。

出産・授乳によりバストは大きなサイズの変化を経験するため皮膚にも大きな負担がかかっています。バストまわりのマッサージをしっかり行い、形を整えるとともに、保湿、スキンケアも忘れずに行いましょう。また、年齢に伴い女性ホルモンも低下してきますので、次のアンサーも参考にしてみてください。

40代でバストにハリを…!と思うのは贅沢でしょうか?歳にはかないませんか?(40歳・やまとむとななさん)

贅沢なことではないので、
ぜひ1日でも早くケアをしてください!

正直20代みたいなハリは難しいですし、非現実的。ですが、年齢以上のそげ感、しぼみ感、エイジングサインを感じさせないためにもケアは必要です。女性ホルモンが低下している分、女性ホルモン様作用のあるイソフラボンやプエラリアなども、40代からは程よく摂っていってください。またコラーゲンやエラスチンを補うことも大切。ケアをしなければ絶対にハリ・ツヤはなくなりますし、しぼみ・そげ感は出てしまいますが、ケアをしていけば年齢以上のハリ・ツヤを保てます。

産後のバストケア…元々大きいバストのためもあるのか、かなりバストの位置が下がってしまいました。今からでもはじめられるケアはありますか?また補整下着でおすすめがあれば教えてください。(28歳・なかこさん)

下がったものを下がったままにせず
正しい位置へ。

ニップの位置が上腕の1/2にあるバストが理想とされていますが、アンダーバストがもたついているとバージスライン(ブラのワイヤーを合わせる位置)を見失い、下がった位置のままブラジャーで形状記憶をしてしまうはめに。もたつきをマッサージで解消して、バストを正しい位置へ。補整ブラジャーで十分カバーできます。カップの下部にパッドの入った、デコルテブラがおすすめです。

お金をかけずにバストをきれいにする方法は?(22歳・yossyさん)

お風呂できれいはつくられる。
ヨーグルトやハチミツでパックしながら温浴効果の恩恵にあやかる。

バストケアグッズを持っていなくても、身近なもので代用が可能です。普段使いのボディクリームを使ったり、自宅にあるヨーグルトやハチミツもバストのパックとして活用できます。ざらつきやくすみにはヨーグルト、乾燥にはハチミツを。まずは、毎日のお風呂タイムをバストケアタイムにしてマッサージからはじめてみて。