唇とランジェリー 「なりたい私」を装う、身につけるだけで気分が上がる。口紅とランジェリーはオンナにとって、同じ意味で強い味方。SALONの下着と、「Celvoke」のリップが織りなす6つの女性像をイメージしたフォトストーリー。 唇とランジェリー 「なりたい私」を装う、身につけるだけで気分が上がる。口紅とランジェリーはオンナにとって、同じ意味で強い味方。SALONの下着と、「Celvoke」のリップが織りなす6つの女性像をイメージしたフォトストーリー。
菊地美香子さん 菊地美香子さん

今回リップをセレクトしてくれたのは…

Hair&Make up Artist

菊地美香子さん

菊地美香子さんプロフィール
菊地美香子さんプロフィール

TRON所属。数々の広告・雑誌で活躍し、石原さとみさんをはじめ多くの女優やモデルを手がけるヘアメイクアップアーティスト。16年にコスメ&スキンケアブランド「Celvoke」のクリエイティブアドバイザーに就任。こだわりの天然由来成分と、無造作につけるだけで洗練された雰囲気になれる色や質感で、大人の女性に熱い支持を受けている。

野宮真貴さんが特別寄稿! Special column 「口紅とランジェリー」 野宮真貴さんが特別寄稿! Special column 「口紅とランジェリー」

「赤い口紅があればいい」というエッセイ集を2年前に出しました。

もともと決して美人ではなかった私が、歌手生活35年の間、ステージでみなさんの前に立つために培ってきた美人にみえる秘訣をお伝えしたいと書いたものです。

タイトルの“赤い口紅”は、一歩踏み出す勇気の象徴です。赤い口紅は誰でも簡単に手に入れることはできますが、つけるのには少し勇気がいるものです。でも思い切ってつけてしまえば、今までと違う新しい自分に出会えます。

そして赤い口紅は、女性が女性らしくいられる美しさのシンボルだと思っています。

でも「派手だから」「似合わないから」「歳だから」と赤い口紅に対して臆病になってしまう女性が多いことに驚きます。そんな方にこそ真っ赤な口紅にチャレンジしてほしいのですが、その一歩が踏み出せないという方には「たとえつけなくても、ポーチの中に赤い口紅をお守りのように持っていてください」とお話します。それだけでも、女性としての自信に繋がると信じているからです。

ランジェリーも、女性であることを意識させてくれるアイテムのひとつです。

私は、赤い口紅と同じように、お気に入りの美しいレースのランジェリーをお守りとして身につけることがあります。パーティーやデートの時、大切な方たちの集まりや友人の誕生日、成功させたい仕事の時や、そしてもちろん歌を歌う時にも。

たとえ誰に見せるわけではないとしても、素敵なランジェリーは女性らしさと威厳とエレガンスをもたらしてくれます。美しいランジェリーがその人の自信となって、オーラを発するのです。

「素敵な女性になりたかったら、素敵なランジェリーを身に纏いなさい。」
これは、とある女性デザイナーの言葉です。

女性とは不思議なもので機能や着心地だけで選んだものばかりだと、体は楽をしても、心の潤いにはならないようです。色を楽しんだり、時にはとびきり上等なレースを身に着けたりすると、日常が華やぎ、人生が楽しくなるものです。

フランス映画「男と女」の主演女優アヌーク・エーメに憧れて、19歳の時に初めて買った赤い口紅。そして映画のラブシーンで彼女が身につけていたのは黒いランジェリーでした。

赤い口紅と黒い下着。なんともセクシーで、でもこれ見よがしでなくて、知的でフェミニンなその女優は、当時の彼女の年齢を越えてしまった今でも、私の憧れであり、大人の女性のお手本なのです。

女性には、赤い口紅があればいい、そして素敵なランジェリーがあればいいのです。

野宮真貴

のみやまき

「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、90年代に一世を風靡した
「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、音楽・ファッションアイコンとなる。

「おしゃれはほどほどでいい」(幻冬社) 「おしゃれはほどほどでいい」(幻冬社)

2018年はデビュー37周年を迎え、音楽活動に加え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、
エッセイストなど多方面で活躍している。シリーズ5作目となるニューアルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」、エッセイ第2弾本「おしゃれはほどほどでいい」(幻冬舎刊)、JINSとコラボした「美人リーディンググラス」が好評発売中。