‘18 Winter Cover Model HIROKO HATANO &KEITA SUZUKI  - 畑野ひろ子さん&鈴木啓太さんスペシャルインタビュー - ‘18 Winter Cover Model HIROKO HATANO &KEITA SUZUKI  - 畑野ひろ子さん&鈴木啓太さんスペシャルインタビュー -

「LOVE」をテーマにした冬号の表紙を
飾ってくれたのは、
数々のファッション誌で
モデルとして活躍する畑野ひろ子さんと、
元Jリーグ浦和レッドダイヤモンズの
鈴木啓太さんご夫妻。

SALON初となるペアパジャマやルームウエアを
仲睦まじく、
リラックスした表情で
着こなしてくれました。
お二人の愛情と信頼感に溢れた
インタビューもお見逃しなく!

ロングな羽織にも。
美シルエットのシャツワンピ。

吸湿発熱素材ミリオンホット®使用。
薄手で暖か、顔まわりも華やかに。

今までとは一線を画す柔らかさ!
とろけるようなホイップリー。

スウェットにレースが新鮮!
ふんわり裏起毛&
アルガンオイル加工。

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Special Interview Special Interview

「僕は楽観的で、
“失敗してもいいや”って考え方」/鈴木さん

「私は慎重だから、
彼はバランスをとってくれる相手」/畑野さん

SALON(以下S):ご結婚されてどれくらいですか?

畑野ひろ子さん(以下H):来年の1月でちょうど10年ですね。

鈴木啓太さん(以下K):初めて会ったのは僕が24、5歳くらいの時。年上なので、大人の女性だなあっていうのが第一印象。

H:私は初対面では単純に、「浦和の鈴木啓太だ!」って感じ(笑)。当時は長髪をきゅっと縛っていたりすごく個性的だったので、サッカーはそんなに詳しくなかったけれど、知ってたんですね。話をしてみて、外見の印象と違ってしっかりとした芯のある人だなって。

S:10年後の今、印象は変わりましたか。

H:二人だけで結婚生活をした期間が短めで、すぐにパパとママになったので、実はあまり変化が分からないんです。私にとってはとても居心地がいい、気を遣わないでいられる相手。彼がすごく忙しくて、会えない時間も多いですけど、その距離が心地良く感じる関係になりましたね。悪い意味じゃなくて、離れてても彼のことなら大丈夫って思えるというか。
特に子どもが生まれたばかりの頃って、彼が選手として一番忙しかった時期なんです。アスリートって体力的にも精神的にも、私が思っていた何十倍もハードでした。一試合で体重が何kgも落ちちゃうこともあるくらいなので、そこに集中してもらいたかった。家事をしてほしいなんて思ったこともなくて、それぞれの役割分担がお互いに分かっていればいいかなと。引退までを見守れたのは、幸せなことだなと思います。

K:引退する、今後は人生を切り替えるって話した時に、本当に辞めていいのかなあって半分迷いが残っていて。彼女が 「別に辞めたっていいんじゃない?」って明るく言ってくれたのが、背中を押しましたね。男としては職業を変えるって、生活のことや家族の将来を考えると、難しい選択。その時僕が抱えてるものに対して、ポジティブな反応を返してくれたのはありがたかったですね。

S:お互いの長所はなんでしょう

K:真面目ですよね。真面目で慎重。僕が今まで会った女性の中でも、こんなにこつこつとこなしていく人は、初めてでしたね。僕の方がどちらかというと楽観的で、変な言い方ですけど「失敗してもいいや」って。失敗したらもう、しょうがない。だって、やったけど上手く行かなかったんだからっていう考え方なんです。ただ仕事をする上ではそれもいいかもしれないですけど、家庭ではそうも言っていられない部分がありますから。

H:確かに私はそう!石橋叩きすぎてる(笑)。特に子育てのこととなると、失敗できない!って張り詰めがちかな。だから彼の「いいじゃん、しょうがないよ」って一言で、気持ちがゆるむことがありますね。私にないところのバランスをとってくれる相手だと思っています。

S:ご夫婦で決めているルールはありますか?

K:特にルールってものは存在しないですが、ひとつあげるなら、あまり干渉しないこと。お互い目指してるゴールを理解していれば、細かく口出しをする必要はないんじゃないかな。

H:そうですね、基本的に信頼していますからね。喧嘩もないです。

S:お二人は普段お部屋ではどういったスタイルで過ごしますか?

H:......部屋でリラックスする時間、ないよね?(笑)

K:忙しくて、帰ったら着替えて寝るだけって感じなので(笑)。でも最近僕、パジャマの方が寝やすいなって思うようになりました。以前はTシャツだったんですけど、パジャマを着ると寝るぞって気持ちになる。スイッチをオフにしてくれますね。

H:私は数年前にSALONと出会ってから、下着はすべて、こちらを愛用させてもらってます。だから今回の お仕事はすごく光栄で。使っているレースがすごく素敵で、それでいて着け心地もよくて。今までは見た目がよくても、ワイヤーの感触が何かいやだなとか、着けていて疲れちゃうってものもありましたから。それと、レースと一口に言っても安っぽく見えちゃうものもあるのに、SALONは本当に大人のクオリティ。私もそういう年代なので、気に入ったら色違いで買ってます。今日も仕事に便利なストラップレスを着けてきました。

K:部屋着のことを聞かれたんじゃなかった?(笑)

H:あっ。もっと内側の話になっちゃった(笑)

はたの・ひろこ

1975年生まれ。17歳で『JJ』の専属モデルとしてデビュー。以来、『CLASSY.』『VERY』などファッション 誌を中心にトップで活躍する一方、フラワーライフスタイルプロデューサーとして、TV・イベントでも幅広く活 動。二人の女の子のママ。

Instagram:@hiroko_hatano_

すずき・けいた

1981年生まれ。2000年にJリーグ浦和レッドダイヤモ ンズに加入以来、チームを牽引する主力選手となり、日本代表としても活躍。2015年の選手引退後はサッカーの普及に関わるとともに、アスリート時代の健康管理の経験を生かし、腸内細菌分析のベンチャーを起業。AuB株式会社の社長を務める。

Instagram:@keita.suzuki.official