SPECIAL INTERVIEW Mayumi Sada Seri Iwahori SPECIAL INTERVIEW

少女のようなあどけなさが残る笑顔は、まるで20代の頃のまま。結婚後マイペースで活躍しながら、 さまざまな分野に興味のベクトルを伸ばしている牧瀬さん。毎日の生活のどんなところに贅沢や幸せを感じているか、伺いました。
やわらかく、強く、笑顔の魔法
Our story

Fashion

レースのランジェリーはお好きですか?

以前は苦手だったのに今は大好き。若い頃はもっと肌にパーンと張りがあったので、レースを着けるとセクシーすぎるって思っていたのですが、大人になるとレースが肌になじんでトゥーマッチにならないですね。今日の撮影のスタイリングも勉強になりました。ランジェリーキャミを外着にするコーディネートも、大人だからこそ雰囲気良く着こなせるんだなって。自分でもぜひ取り入れてみたいです。

着物や茶道など、日本の伝統文化に詳しいそうですね。

20歳くらいの時に歌舞伎を見たことで、歌舞伎や着物に興味をもったことがきっかけです。着物って素晴らしいですよ。体型をカバーしてくれるし、年を重ねるにつれて着こなしがなじんでくる。全身淡いピンクなんてなかなか着ることがありませんけど、洋服とは違って着物だと着れちゃうので不思議。キリッと渋めに憧れてグレーを着てみたこともあるんですが、茶道の先輩から「あなたがそんな色を着たら、私たち何を着ればいいの?」って(笑)。

牧瀬さんが贅沢を感じるのはどんな時ですか?

う〜ん、難しい!20代の頃は訳も分からず毎日が過ぎていったというのもあって、今は毎日が贅沢、幸せだなって思います。今日みたいにすごく緊張しながらのお仕事で、皆さんに助けられて乗せられて、どうにか終わった時とか。食べることが大好きなので、おいしいものをいただいている時もそうですし(笑)。

SALON世代の女性の魅力って、どこにあると思いますか?

ゆったりしてるところでしょうか。同年代の友達を見ていると、みんなパワフルで面白いんです。やっぱりゆとりから生まれる空気感がいいんだなって。私ももっと切羽詰まっていた昔の自分に比べると、いろんなことが「ま、いっか」と思えるようになってきました。人も許せるし自分も許せるようになったのは、私の中ではとても大きなこと。気持ちのゆとりを持てば、人に何かをお願いする時も事務的にではなくて、笑顔で柔らかく言えますよね。そうしたら人も心地良くやってくださるし。笑顔のパワーってあるなと思います。
実は大人っぽい女性、しっとりしたミステリアスな女性に憧れがあるんですけど、最近私にはムリだな〜と思い始めました。声とか動きが、チャカチャカしてるので。ないものほど欲しいんですよね(笑)。

Salon Like

牧瀬さんのお気に入り

「カシミヤタッチニットノースリーブワンピ(P39)」は柔らかくて気持ち良かった!この年代になると、着心地とか肌ざわりって大事ですから。


DETAIL

リッチなハイゲージリブ編みニット素材。裾に向かってほんのりAライン気味に広がったフォルムで全体の印象を華奢に見せてくれます。やや詰まり気味のラウンドネックはデコルテが美しく上品に映るカッティング。背中にタックを寄せ、バックスタイルも魅力的に。丈は膝下くらい。

カシミヤタッチニットノースリーブワンピ
¥8,900円+税

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「シルクレーヨン」のキャミも、おうちで普通に洗えるのがいいですね。そこは重要。ちゃんとポイントを押さえているなと思いました。


DETAIL

V字に施された胸元のレースがエレガントなシルクレーヨンキャミソール。SALON世代が求める着心地、デザインを叶えた上質な一枚です。華奢な細幅ストラップはアジャスター調節ができ、ワンサイズでS〜 Lまで対応。腰骨下までのロング丈。

シルクレーヨンロングキャミ
¥2,600円+税

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Profile

牧瀬里穂 (まきせ・りほ)

女優。1971年福岡県生まれ。17歳で芸能界デビューして以来ドラマ、CM、映画、舞台などで活躍。2008年にファッションディレクターのNIGO(R)氏と結婚。現在はBS朝日の紀行番組「百年名家」のナビゲーターをはじめ、TVや雑誌を中心に活動中。和装、茶道、歌舞伎など日本文化に造詣が深いことでも知られる。

Instagram:@rihomakise

Blog:http://ameblo.jp/makise-riho

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